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SCHOOLMETOO

​学校での性暴力にNO!

ホーム: ようこそ!

石田さんからのメッセージ

皆様、

 現在、私は、教員による性暴力・子どもへの性暴力防止の活動を継続しつつ、私自身に起こっ た事件に関して、札幌市教育委員会に対し対応を求めています。現状と今後の活動について報告します。

1、札幌市教育委員会をめぐる状況とその他の活動について

10代の時に受けた札幌市の学校教員からの性暴力の訴訟等の費用のために、2019年9月 6日高裁控訴の日に裁判の傍聴に来ていた数名の方々が、「札幌市中学教諭性暴力事件の被 害者を支える会」を立ち上げてくださいました。2020年12月15日に控訴棄却とはいえ性暴力 の事実認定がされ、2021年1月28日に加害者であった当時の教諭は懲戒免職となりました。 その後、加害者の管理機関であった札幌市教育委員会が性暴力防止の改を見守りつつ、今後 の教員による性暴力防止の活動に専念すべく、団体名も「School Me Too 学校での性暴力に No!」に変更してもらいました。2021年5月28日に「教育職員等による児童生徒性暴力等の防 止等に関する法律」が成立、2022年4月1日から施行となりました。法律として不十分な点は 多々ありますが、長年野放しであった学校教員による性暴力に対する法律、日本初の「性暴力」 とつく法律が成立したことは、皆様の応援や強い関心のおかげだと思います。

 一方で、心苦しい状態も続いています。2016年に札幌市教育委員会は、私の性暴力事件の 調査をしましたが、調査とは言い難い、ずさんなものでした。2020年の加害者の懲戒処分後、 私が申し立て、2016年調査の検証を札幌市教委は外部弁護士に委託しましたが、、その調査 結果を、私や札幌市民にいまだに説明をしようとしません。おそらく現在の教育長が調査の当事 者であることもあり、過去の調査の過失を隠したいのだと思います。また2021年3月末から、札 幌市教委は、私からの問い合わせを無視したり、はぐらかした回答を繰り返すなど、ハラスメント に該当する対応が続いています。札幌市教委が調査の検証をおこなったのは、改善のためでは なく、やることはやったという形だけのアピールに過ぎないと気づき、非常にショックを受けていま す。教育委員会は、面子や体裁などの形を気にして保身に走り、児童生徒の安全に無関心で す。性暴力に限らず、なぜ日本で学校での問題が何十年も続いてしまうかようやく気づいた気が します。私個人の一部問題については弁護士に委任しており、解決を目指しています。その他の 問題についても、別途弁護士に委任する予定です。 

 上記のようにまだ問題は続いていますが、新型コロナ感染が始まってから「School Me Too学 校での性暴力にNo!」の団体メンバーの方々の生活状況が大きく変わるなどの事情もあり、メン バーの方々の負担が大きいと思い、私から団体の解散をお願いしました。

2、今後の活動と皆様へのお願い

 私は今後も札幌市教育委員会に対して対応していきますし、新しくできた法律の行方や教員の 性暴力防止のための活動は続けていくつもりです。まだ活動形態は決まっていませんが、当分 の間個人で活動するつもりです。
「School Me Too学校での性暴力にNo!」で寄付して下ったお金は、教員の性暴力防止目的の私 の個人口座に移させていただくことになり、立教大学教授・佐々木正徳氏に管理をしてもらうこと にしました。これからも札幌市教育委員会の問題解決や性暴力防止の費用がかかるため、寄付 を継続して募っています。以下の口座になります。


ゆうちょ銀行 総合口座 記号19070 番号15433571 イシダ イクコ

*ゆうちょ銀行以外からの場合
ゆうちょ銀行 店名 九〇八 店番号 908 普通預金 口座番号1543357 イシダ イクコ


 しかし、今は費用以上に、皆様の応援を必要としています。出来事が起こったのは札幌市です が、この出来事をきっかけに、日本の学校の問題をなくしていきたいと思っています。まして、オリ ンピック招致することを検討している札幌市で、スポーツなどにも関わる教育委員会が過失を隠 蔽することは論外と考えています。具体的にお願いしたいことができましたら、告知させていただ きます。

別のウェブサイトかnoteなどに、札幌市教育委員会の問題について書くことも検討しています が、当面の間、私個人のツイッターアカウントから定期的に状況報告をするつもりです。

 これまでの寄付と応援をありがとうございます。

今後とも応援してくだされば幸いです。

よろしくお願いします。

2023年1月20日

石田 郁子

ツイッターアカウント @schoolmetooo (最後のoは3つ)

ホーム: テキスト

応援していただいている皆様へ

「School Me Too 学校での性暴力にNo!」の活動にご関心をお寄せいただきありがとうございます。
突然のお知らせで恐縮ですが、2023年1月20日をもちまして、当会を解散することをご報告いたします。


当会のメンバーは、会を解散した後も石田さんのご活動を応援していく所存です。

皆様におかれましても、石田さんの今後の活動にご関心をお寄せいただけますと幸いです。
性暴力のない社会を作っていくために共に尽力いたしましょう。

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会計報告

札幌市中学教諭性暴力事件の被害者を支える会(2019.9.1-2021.10.31)
School MeToo 学校での性暴力にNo!(2021.11.1-2023.1.9)

裁判が集結し、2021年に会の名称変更を行いましたが、
当会の約3年間の活動の会計について、ここにまとめてご報告いたします。

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収入総計 :1,694,879円
<内訳>-----------------
・寄付金  1,690,074円 
・その他    4,805円
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支出総計 :1,601,633円
<内訳>-----------------
・裁判費用 1,422,877円 
・申入活動   66,781円 
・宣伝広報   88,621円 
・事務費    23,354円
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残金   :  93,246円
-------------------------


裁判費用、そしてその後の札幌市教育委員会への申し入れの活動にかかる
費用について、みなさまの寄付金より捻出することができました。

残金は今後の石田さんの活動で活用できるよう、
当会から石田さんの新しい口座へ送金いたします。

みなさまの温かいご支援に心より感謝申し上げます。

ホーム: テキスト

札幌市教育委員会への要望書

札幌市教育委員会

教育長 檜田英樹様

要望書


 私たち「School MeToo 学校での性暴力にNo!」は2019年9月に「札幌市中学教諭性暴力事件の被害者を支える会」として発足し、15歳のころから札幌市の中学校教員による性暴力を受けていた石田郁子さんが起こした裁判を控訴審より支援してきた団体です。

 東京高等裁判所での判決ののち、2021年1月28日に当該教員が懲戒免職となりました。そして、2月10日、札幌市教育委員会(以下、市教委)は、2016年に石田さんが行った申立てを否認して当該教員を懲戒処分としなかった当時の市教委の調査について、検証を行うことを約束しました。

 その後、2022年3月25日に第三者による検証報告書がマスコミに配布されたことは石田さんから伺い、また石田さんが行った記者会見によって知ることができましたが、4月21日現在、札幌市や市教委のホームページには公開されていないようです。石田さんから3月25日以後の市教委の対応や報告書の内容について詳細な報告をもらい、それらの大きな問題を確認したため、この要望書を提出することとしました。


1.報告書の「公表」の仕方について

 上記に記した経緯の通り、市教委は報告書に関する会見などを開かず、報告書に対する市教委のコメントも出さず、報告書そのものもホームページに公開していません。この状況を「報告書を公表した」と説明する市教委の対応からは、積極的に学校内での性暴力事件に取り組んでいこうという姿勢を見いだすことができません。


2.報告書の作成経緯とその内容について

 報告書の作成経緯が不透明だったことから、石田さんは4月4日に市教委に要望書を提出し、(1)報告書内の事実誤認についての再検証等、(2)教育長等による検証についての会見の開催、(3)教育長による謝罪、(4)再発防止について教育長と面談すること、を求めました。当会も石田さんの要望はいずれも被害当事者の視点に立った問題の解決のために重要なプロセスであることを指摘します。

 報告書では検証事項のひとつに「今後の調査方法等について、どのような取り組みを行うべきか」が挙げられています。その項で指摘されているのは、性暴力などの重大な事件について、現在の教育委員会の体制では十分に対応できないため、外部専門家の協力が不可欠であるという点でした。

 このことからも明らかなように、報告書を出したことは「事案終了」ではなく、スタート地点です。検証の内容を具体的に実施し、再発防止に努めることが市教委に求められる役割のはずですが、そのような行動が今のところ見受けられません。


3.石田さんからの要望への市教委の対応について

 報告書の公表を受けての石田さんの記者会見や市教委にあてた要望書への市教委の真摯な対応がなかったことは非常に重大な問題です。4月8日の市教委のメールからは、「昨年謝罪し、約束通り報告書を出したから、もう騒がないでくれ」という被害者に沈黙を強いる態度がありありとみて取れます。

 2に指摘した通り、報告書はスタート地点です。市教委の今後の具体的な行動が伴うことで初めて、被害を受けた当事者は安心をとりもどすことができるのです。


上記の問題点を踏まえて、以下要望いたします。


  1. 札幌市教育委員会は報告書とそれへの市教委の見解について記者会見を開催し明らかにすること

  2. 上記の内容を市教育委員会のウェブサイトに公開するなどし、広く市民に周知すること

  3. 報告書の事実誤認をしっかり訂正し、それも併せて周知すること

  4. 石田さんへの一連の不誠実な対応が二次被害であることを認めて謝罪すること

  5. 今後、教員による性暴力の被害者が声を上げた際に、市教委によってふたたび被害者が傷つき泣き寝入りさせられないような具体的な対策を講じること

  6. 上記の対策についても市民にしっかり情報公開すること


以上、今後の札幌市教育委員会のご対応を切に望みます。

この要望書は、メール添付と書面で札幌市教育委員会へ送付し、会のホームページなどでも公開いたします。また、上記の要望1〜6、特に会見など市民に広く周知する対応をいただけなかった場合は、報告書を会のホームページで公開することを検討いたします。


2022年4月21日

School MeToo 学校での性暴力にNo!

https://schoolmetooo.wixsite.com/website

ホーム: テキスト
Planting Trees

​ご支援をいただいた皆様へ

メッセージとご報告


会からと、石田さんからの

メッセージと、

お寄せいただいたご寄付に対する

​会計報告をさせていただきました

ホーム: イベント
White Flowers

裁判の概要・経過

なぜ裁判に至ったか

教育委員会が動かないのであれば、被害者が実際に名乗り出て被害を訴えることが重要だと考え
石田さんは提訴を決意しました。

ホーム: 当団体のプロフィール

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※連絡先メールアドレスが下記に変更になりました

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Image by Trung Pham Quoc

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